「そして海や船を眺めるとき、私は目の前にMIの船を思い描く。宣教師たちと数トンの騎士誌、不思議のメダイ、適切な出版物を積んだ船が、日本の沿岸や島々に次々と寄港している姿を。」
— 聖マキシミリアン・コルベ
回心の物語
アルフォンス・ラティスボンヌ
1827年、反カトリックのユダヤ人であったアルフォンス・ラティスボンヌは、27歳で結婚を控えていました。兄テオドールが司祭となったことで両親が深く心配していたためです。彼は家業の銀行を継ぐつもりでしたが、その前にローマへ旅行しました。そこで彼は、自分が何かになるならプロテスタントであり、カトリックではないと確信していました。
しかし1842年1月20日、サン・アンドレア・デッレ・フラッテ教会に入ったとき、聖母に出会う幻を体験しました。
『教会に入ってしばらくすると、理由もなく強い不安を感じた。顔を上げると建物全体が消え、一つの礼拝堂だけが光に包まれていた。その中で聖母マリアが祭壇の上に立って現れた。彼女は荘厳で輝きに満ち、優しさにあふれており、不思議のメダイに描かれている姿そのものであった。抗いがたい力が私を引き寄せた。聖母は手で跪くように示し、『よく来ました』と言っているかのようだった。言葉はなかったが、すべてを理解した。』
彼の回心のニュースはヨーロッパ中に広まり、教皇グレゴリウス16世による調査の結果、真の奇跡と認められました。その後彼はイエズス会士となり、生涯教会に仕えました。
The Conversion of Alphonse Ratisbonne - The American TFP
チャールズ・リンドバーグ
1927年5月21日、25歳のチャールズ・リンドバーグはニューヨークからパリまでの無着陸大西洋横断飛行を成功させました。飛行中、彼は祈り続けていました。
長時間の飛行で眠気に襲われた彼の飛行機は海面に向かって降下しましたが、首から下げていた不思議のメダイが触れて目を覚まし、機体の制御を取り戻しました。
神の僕ジョン・ハードン神父
彼は当初、不思議のメダイの奇跡を信じることに苦しんでいました。
しかし1948年、そり事故で昏睡状態となった少年にメダイをかけたところ、祈りの後すぐに目を覚まし、奇跡的に回復しました。この出来事により、彼自身もメダイを信じるようになりました。